内科専門医、アレルギー専門医、呼吸器専門医　消化器内視鏡専門医、道又内科クリニックです。

ようこそ、総合内科専門医　道又内科クリニックのホームページへ CT検査　胸部３DCT,大腸CT検査を行っています。
大腸CT検査:大腸内視鏡の苦手な人も楽に検査できます。
健診、人間ドックで　便潜血陽性で、精密検査を勧められている方は、当院で大腸内視鏡、CTC両方の検査可能です。
大腸内視鏡はしたくない人にもCTCで楽に検査できます。両方選択できるのは当院のみです。

道又内科クリニックでは、呼吸器、アレルギー　消化器の専門治療を、検査としては肺がんの３DCT診断、胃がん大腸癌の内視鏡診断、大腸CT検査等最先端の医療を提供しております。最新の高度な医療を可能とするため、設備は最新高精度のものを導入しております。
アレルギー専門医　呼吸器専門医　道又秀夫
総合内科専門医　消化器内視鏡専門医　道又かおる


コロナウイルスのPCR検査始めました。午前11時までに予約で来院すれば当日検査結果出ます。
当院では、院内で島津製作所社製　PCR自動検査機械AutoAmpを導入し、コロナ疑いの患者さんの検査を行っています。
さらに、無症状でPCR検査が必要な人のために　自費でも検査を行っています。
検査費は、￥9000（税込）検査結果の証明書、検査データを添付し　24時間以内に結果出します。
電話でお問い合わせください。

女医による女性專門予約外来を水曜日午後に行っています。
国立がんセンター出身の専門医による苦しくない内視鏡行っております。　　
外来診察は予約優先としております。初診の方も可能ならば前日までに電話予約してください。

informationお知らせ

• 気管支喘息について

  気管支喘息は治療の方法によって効果が著しく異なる病気です。専門医による正しい治療を受けましょう。治りにくい咳、喘息発作持続している人は、専門医による精密検査が必須です。精密検査によって気管支喘息でない別の病気と診断される場合もあります。

• アレルギー性鼻炎　結膜炎、アトピー性皮膚炎診療について

  アレルギーは適切な治療を持続することが必要です。正しい診断　適切な治療を継続することが重要です。

• 内視鏡検査について（胃内視鏡、大腸内視鏡）

  検査は予約制となっています。予め受診し術前検査（血液検査）をして内視鏡予約してください。大腸内視鏡検査については　前々日から前日にかけて下剤等内服が必要なため来院時検査と説明があります。

• 高精細CT検査について　予約優先

  CT実施予定日でも機械の都合等で行えない日もあるため、できれば予約をお願いします。　CT検査施行日は当日11時まであれば当日検査も可能です。 ３D解析等は後日再来院必要です。

• 大腸CT検査　内視鏡がつらくでできない人にCTで行う内視鏡検査（当日の飲む下剤は少量）

  大腸CT検査は　前々日から前日に下剤等の前処置準備があるため、予め受診して検査の説明を受けてください。　　　高精細CTによる３D解析が必要なため後日説明となることもあります。

• 禁煙外来について

  禁煙は内服薬とパッチとあり、個人の状態に合わせて選択しております。内服治療は精神的に変調を来す場合もあり、慎重な 投与開始が必要です。

• お知らせ

  当院は　基本的に予約制です。 予約は受診前日午前中までに、お願いします。　当日は予約受けていませんが、来院されれば予約が終わった後に順番で　診察します。また、午後6時以降の新患は受けません。
• お盆休診：令和４年８月11日〜令和4年8月17日迄休診します。
  

• 休診:日曜　祝日休診、木曜午後休診、土曜午後休診　です。

　　　　　　　

診療内容

• 大腸CT検査について

  便潜血陽性で、大腸内視鏡検査を必要な患者さんは多くいますが、その苦痛のために検査を希望しない患者さんは多くいます。そこで当院では、この苦痛を軽減できる、大腸CT検査を行っております。検査時間は短く苦痛も少なくなっています。当院の大腸CT検査は、国立がんセンター中央病院（築地）で行っている方式でその指導のもと行っています。
• 気管支喘息については最新の　NO検査（喘息の診断治療に必須）も行っています。

• アレルギー性鼻炎　結膜炎、アトピー性皮膚炎診療について

  アレルギーは適切な治療を持続することが必要です。正しい診断　適切な治療を継続することが重要です。