院内設備 - 道又内科クリニック

院内設備facilities

施設のご案内

最新の医療設備で、高度医療を専門病院との連携で高水準の医療を提供。
提携病院　国立がんセンター中央病院築地　登録医
前橋赤十字病院登録医。済生会前橋病院登録医。
354バイパス高崎駅より５Km　左側の緑の屋根に太陽光発電の載っている建物高精細３DCT、胃十二指腸内視鏡。大腸内視鏡。腹部エコー、内頚動脈エコー装備

機器について

機器写真
CT　　　　最新型高精細CTで肺がんの３D画像による診断。
気管支喘息の診断の為の他の肺疾患のチェック、肺気腫、慢性気管支炎COPDの診断。副鼻腔等気管支喘息慢性気管支炎等に影響及ぼす鼻腔疾患の診断治療のための検査。手術等必要な場合専門病院への紹介。肺がん疑いの患者さんはがんセンター中央病院（中央区築地）へ紹介可能、その他の疾患についても東京都内の病院へも紹介しております。

機器写真
高精細画像の内視鏡　　国立がんセンターにて第16期レジデントを終えスタッフで大腸内視鏡、上部消化管内視鏡を行っていた院長による検査。
上部内視鏡は細径のもので経鼻内視鏡と、経口内視鏡とあり。場合により使い分けています。経鼻内視鏡も画素数の多い高精細モデルです。

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CTC　大腸CT検査　　CTによる大腸検査は、大腸内視鏡に比べて痛みが少なく容易に行える検査です。便潜血陽性では大腸の検査が必要となりますが、検査の苦痛の為、二の足を踏む人も多くけんさが十分ではありません。
そこでこの大腸CT検査を行えば、多くの大腸癌を発見でき、救命することが可能です。便潜血陽性であれば、最初にこの大腸CT検査を受けることを勧めます。